なんでも調べられるインターネットの時代です。
「別に自分で調べるし」
と思われるかもしれません。
しかし、「情報が沢山あって何から見ていいかわからない!」という事も多いですよね?
有用な記事は沢山あるのですが、目的がいまいちわからなかったり、参考にならなかったという事もしばしば…。
そういった問題を解決したい!と思い、目的別に調査し、その結果を紹介していこう!と思いました。
- 目的別に調査してその結果をまとめていきます!
- 調査方法が明確なので、同じことを調べて頂くなら記事を読んでもらえたら早いです!
ちなみに基本的にはマルヒが得意な分野だけに限定しています。
さすがにわからない分野をネットだけ見て紹介という事は、マルヒの倫理観的にはできません。
調査方法
キーワード
まず、目的に合わせてキーワードを選定します。
調査先
検索方法はGoogleで指定のキーワードで検索して、上位に表示されるサイト5~10程度をマルヒが熟読します。
もちろん詳しい分野で調べているので、何が正しいかを判別したうえで理解します。
サイトによってはあまり有用でないサイトもありますので、そういったサイトは除かせていただきます。
例えば、明らかなアフィリエイト販売目的だったりする場合や、サイト自体が販売元の場合ですね。
調査内容
キーワードに合わせてサイトの内容をまとめていきます。
サイトによって同じことを言っているわけではありませんし、真逆の事を言っている事もあります。
マルヒの経験上正しいかどうかも材料の1つですが、それのみにはしません。
客観的な事実や、根拠の強いサイトの主張を採用します。
ただし、情報としてその真逆の内容も記載があったという事実は、必要に応じて掲載していきます。
目的以外はまとめない
目的の前提となる知識等は特に記事にしない方針です。
例えば、以下の投稿があります。
こちらは基本情報処理技術者試験の合格するための勉強方法ですから、基本情報処理技術者試験自体の解説はしません。
どうしても詳しく解説しようとするあまり、記事にしてしまっている部分もあります。
ご了承ください。
主観も入れる
記事のベースは調査先から得た情報になります。
ただ、記事の中に一部、私の主観も入れる場合があり、必ずしも調査結果のみの内容とは限りません。
「こうやって調べた所、こういうポイントがあって、こういう事だろう」
を私のポイントでまとめたものもでてきます。
目的と結果を明文化する
記事の冒頭で記事の目的を、記事の最後で調査結果のまとめを明文化しています。
調査の内容にエッセンスがあったりしますが、とりあえず結果だけ知りたい方は、まとめだけご確認ください。
- 調査方法を決めて調査しています!
- 調査の目的と結果を明確にします!
- 一部主観が入ります!